我輩は犬である。タイトルはまだ無い。

犬について書いた記事は無かったと思います

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

しもべ蚊公之墓碑銘

新聞で読んだ事を記事にしよう
そしていつもより知的なブログを書こう
そんなステキな時間をアナタに
どうもエコ犬です

 今シーズンに入ってから、初めて蚊に刺されました。昔はもう少し刺されてた気がしますが、外に出る機会が減ったとか、雨が少なかったから繁殖数が少ないとか、蚊にとっても暑すぎたとか、そこらへんが理由なんでしょうね。
 なんにせよ、蚊が少ないのはありがたい事なんですが、涼しくなってきた秋の夜長に大量発生しないとも言い切れず。あぁ恨めしい。このまま平穏に暮らせる方法は無いものか。
 で、新聞記事なんですが、どうやら昔の人も蚊に悩まされてたようで、正岡子規も「田舎の蚊々、汝(なんじ)竹藪(たけやぶ)の奥に生れて、其(そ)の親も知らず、昼は雪隠(せっちん)にひそみて伏兵となり、夜は臥床(がしょう)をくぐりて刺客となる……」と恨み節。
 調べてみると正岡子規には『刺客蚊公之墓碑銘』なる作品があるみたいで、その中の一文なのかな。
 
 僕は学生の頃、蚊柱を憎々しく思って『しもべ』と呼んでいた。当然、今も「夕暮れのなか、突然現れる蚊柱が顔にかかってウザい、きっと奴らは悪の手先、ショッカー軍団の戦闘員のような下っ端だからしもべだな」と思っている。

 文のレベル云々はともかくとして、子規は蚊を『伏兵、刺客』と呼び、僕は『しもべ』と呼ぶ。
 過去の文化人が僕らとさほど変わらない苦労をし、さほど変わらない感性を持っていた事に少し親近感が湧いた。
 僕が文化人レベルの感性を持っているって事では無く、小難しい事を書いてそうな人が、やたら庶民的な考えをしていたと思うと、自分の中で、難しいだろうと拒絶していた食わず嫌いが、とても滑稽に見えてくる。
 正岡子規。読んでみようかなぁ。

 
 因みに、正岡子規の命日は9月19日だそうで、この記事の更新日を合わせようかとも思ったんだけど、忘れそうな気がしたので早めにナームー。
 
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://gomenn.blog62.fc2.com/tb.php/434-a8b9aff1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。