我輩は犬である。タイトルはまだ無い。

犬について書いた記事は無かったと思います

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妄想 A GOGO

ウルフルズの感動エピソードをでっち上げてみる
どうもエコ犬です

1995年の出来事
大阪府某所音楽スタジオ。トータス松本はいつものように誰よりも遅くスタジオに到着した。
「うぃーっす。」
悪びれるそぶりも無く録音スタジオに入ると、そこには既に他のメンバーが揃っている。これもいつもの事だ。ただ、いつもと明らかに違う重たい空気が流れていることに彼は気付く。
「どうしたんだ皆。なんかテンションが低いぞ。もしかして遅刻を怒ってるのか?ゴメンゴメン。渋滞に捉まっちゃって」
 一人テンション高く語るトータスにジョン・Bが静か話しかけた。
「これはどう言う事やねん?」
 そう言いながら彼は、今回録音するはずの曲と歌詞をトータスの方へ向けた。
「何が?」
 気付いてない。トータスはジョン・Bの怒りの意味に気付けずにいた。
「本当にわからないのか?俺はなぁ。俺はぁ・・・。クソッ!」
「だから何がだよ!わかるように説明しやがれ!」
 ジョン・Bの語気が上がるのにつられて、トータスの声も大きくなる。明らかに険悪な雰囲気。今までにも、怒鳴りあい、殴り合いの喧嘩はあったが、今回はそれとは違う、もっと根が深いものに見えた。
「松本君は魂を捨ててしまったのか!僕はそんな松本君を見たくない!考え直してくれ!」
「ふざけるな!俺は魂を捨ててもいないし、何も変わっちゃいない!」
 二人の激しい言い合いをさえぎるようにケイスケが淡々と語り始めた。彼にも思うところがあるのだろう。
「今回の歌詞な。『ガッツだぜ!!』は無いだろ。お前はそんなに売れたいのか?東京に媚びるみたいなマネはよせ。今からでも遅くはないから『ガッツやねん!!』に書きなおせ。」


※最後の一文を書きたいがためにココまで書いた。一応は纏まるまで書くけど後はグダグダだから続きは読まない推奨


「はあ?なんだそんな事か。下らない」
 トータスが捨てるように言い放った瞬間、ジョン・Bは彼のむなぐらを掴んだ。
「下らないだと?何が下らないだリクガメやろう!」
「下らないから下らないって言って何が悪いんだよ!お前みたいなベース素人に五月蝿く言われたくないね。」
 一瞬、時が止まったかのようだった。トータスの後悔の顔とジョン・Bの悲しそうな顔が今も忘れられない。
「言い過ぎだよ。松本君。」
 ケイスケはいつも冷静だ。
「すまん言いすぎた。お前のベースは最高だよ。」
「俺こそすまなかった。ウミガメよりリクガメの方がカッコイイよな。」
 一気に場が和む。これがウルフルズの本来の雰囲気だ。暫くの談笑の後、トータスが語りはじめた。
「すまんな。お前達の気持ちは痛いほどわかる。でも、これだけは譲れないんだ。」「俺は考えた。俺達の存在を知ってもらうためにはどうすればいいかを。俺達はもっと出来る。こんなところで燻っているレベルじゃないんだ。でも、俺達の存在を知らない人は多い。俺達を知ってくれさえすれば、もっと高いところに行けるんじゃないか?皆に知ってもらう方法。それが『ガッツだぜ!!』なんだよ」
 皆の顔にトータスへの信頼が表れていた。俺達はもっと行ける。
                     
                        byサンコンJr


※ウルフルズメンバーのキャラとか、ガッツだぜ以前も標準語使ってたとか、そこらへんは気にしないで欲しい
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