我輩は犬である。タイトルはまだ無い。

犬について書いた記事は無かったと思います

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パンの重さを知ってるかい?

アーモダイン攻略か雑記を書くか悩みました
そして雑記を書く
どうもエコ犬です

The quick brown fox jumps over the lazy dog
(訳)すばしっこい茶色い狐はのろまな犬を飛び越える
これパングラムって言うらしいです
26文字のアルファベットを使った文

フォントのサンプル表示やキーボードの試打に
使われたりしてるみたいです

ABCD…と表記されるよりオシャレな感じがしますね
機能性の中に遊び心みたいな


でさ
「これってひらがなでナイスなヤツが出来たら
金儲けできんじゃね?」
「いや、他の人も考えるだろうけど、見たこと無いな」
とか思ってたら
いろは歌がそれじゃねぇか・・・

昔の人は凄いね

ところで、中国にも千字文って呼ばれるパングラム的なのがある
『的』とつけたのは漢字はやたらと数があって
千字どころじゃないからなのねん

千字文とは
梁の武帝(中国の偉い人)が諸王に書を学ばせるため
王義之(有名な書道家)の書き残した書の中から
重複しない千字を書き写させたんだけど
それはただの漢字の羅列だったらしい
で、それじゃツマランと思ってかどうかはわからないけど
周興嗣(誰か知らん)に「この千字で文を書きやがれ」
みたいな事を言って書かせたのが千字文
とりあえず4字一句の全250句の漢文で
一応意味が通じるらしい
「ちょっと強引じゃね?」みたいな所もあ・・・ない

周興嗣は一夜のうちに書き上げたけど
その苦心の結果、頭髪が白くなったらしい

ウソっぽい伝説だ


ちなみに周興嗣の千字文より以前に
魏のショウヨウの千字文ってのもあったとかなかったとか
末尾の「謂語助者 焉哉乎也」以外は違う文句
なんで末尾は同じなの?とか思ったけど
謂語助者 焉哉乎也」の意味を簡単に説明すると
焉、哉、乎、也を語の間に入れると読みやすくてなるよ
それってたすけことばって言うんだよ

って事なので、まあツッコムな

一説には、先に日本に伝わったのは
ショウヨウの千字文らしいんだけど
どうにも年代が合わないらしいんだよね
諸説様々

その他にも千字文って複数あるらしいけど
現実には周興嗣の千字文が日本では一般的
中国では何が一般的かは知らない

「一般的とか言ってもシラネーヨ」って人も居ると思うけど
気づかなかっただけで一部を目にした事は多いはず
書道の授業とか書道教室で意味不明な四文字を書いた事無い?
それは多分、千字文の一句
一応、意味はある
先生に聞いてみよう
知らないと答えた先生には
「字には意味があり、文にも意味がある
 それを知らずに書く書には心が宿りません」
とか言って生意気な子どもを演じてみよう
まあ、知らないとか言う先生は居ないと思うけどね


しかし、今まで残ってるってのがね
そもそも書を学ばせるために作られた漢文なので
当然と言えば当然なんだけど
やっぱり昔から残ってるなんて凄い

今回、暴走気味
本当は適当なパングラム作って
「これを使いたい人は金払え」
みたいな事を言って終わらそうと思ったのに

そしてタイトルはダジャ・・・
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